YOKOBAさんからのご報告です。 管理人が代理投稿します。
以下、YOKOBAさんからFAXでいただいた原稿を起こしたものです。
*********************************
参加チームは ちょこっとワイルドキッズ
西飯田ドッジボールクラブJr
笠間リトルJr
試合結果
vs ちょこっとワイルドキッズ 4-4 引き分け
vs 笠間リトルJr 0-7 ×
vs 西飯田ドッジボールクラブJr 0-7 ×
vs ちょこっとワイルドキッズ 5-6 ×
vs 笠間リトルJr 5-6 ×
vs 西飯田ドッジボールクラブJr 1-9 ×
vs ちょこっとワイルドキッズ 0-6 ×
vs 笠間リトルJr 2-7 ×
vs 西飯田ドッジボールクラブJr 0-8 ×
トーナメント
vs 笠間リトルJr 4-7 ×
vs ちょこっとワイルドキッズ 3-5 ×
vs 笠間リトルJr 3-1 ○
vs 西飯田ドッジボールクラブJr 2-8 ×
1勝11敗1分
暑さ対策万全で笠間行きの準備をしていた方が多かったと思いますが、思っていたより涼しい練習試合になりましたね。
ジュニアチームは9人で試合にのぞみました。
アタッカーと外野は、T君、Y君、S君が試合の前に相談をして、それぞれのポジションを決めていました。
ジャンプボールはN君が全試合トライしました。
結果は、残念ながら・・・でしたが、試合に出場した子供たちがアタック、キャッチ、カットのプレーをがんばっていたのが印象的でした。でも、アウトになって外野に出てしまうと気がぬけてしまうのか、ボールに集中していない選手がいたのが残念です・・・。
「絶対に、一勝したい!」と強い意志がチームに出てきて、やっと勝ち取った一勝は、笠間リトルJrさんからでした。
その時の子供たちの顔はとても満足そうでした。
チームを引っぱってくれたのは、T君です。
試合の度に「ジュニア!!集まって!!試合だよ!!!」と、声をかけ、整列してのあいさつ、立派でした。
良いプレーをしてベンチにもどってから、声をかけてほめられると、はにかみながらも嬉しそうにしていたジュニアチームの子供たちです(さすが!ブレイズファミリーのご父兄はほめ上手が多いですね)。
声があまり出ていなかったり、ボールに集中できずに失敗してしまった・・・という反省すべきところは多々ありましたが、これからの練習次第で可能性は無限大にあることを示してくれたジュニアチームでした。
*********************************
以上、YOKOBAさんからのご報告でした。
つくばブレイズのブログにおいでいただき、ありがとうございます。
主に活動報告をしたいと思います。
みんなで楽しく交流し、一緒に全国大会をめざしてがんばりましょう!
どうぞよろしくお願いいたします。
いただいたコメントが表示されるまでに時間がかかることがあります。どうかご了承下さい。
主に活動報告をしたいと思います。
みんなで楽しく交流し、一緒に全国大会をめざしてがんばりましょう!
どうぞよろしくお願いいたします。
いただいたコメントが表示されるまでに時間がかかることがあります。どうかご了承下さい。
2011年6月27日月曜日
2011年6月26日日曜日
6月26日 笠間練習試合
今日は笠間小学校で行われた練習試合に参加させて頂きました。大きな体育館で2面をフルに使って数多くの試合をさせて頂きました。主催してくださった笠間リトルフォックスさん、休みなく審判をして下さった各チームの審判団の皆さま、本当にありがとうございました。
試合数が多かったため、ジュニアチームは別に報告して頂きます。
参加チーム
笠間リトルフォックスさん
岩瀬ドッジスターズさん
西飯田ドッジボールクラブさん
水戸ワイルドキッズさん
つくばブレイズ
試合結果(リーグ戦) 4勝 10敗 2引き分け
VS西飯田ドッジボールクラブさん 9- 9 引き分け
VS水戸ワイルドキッズさん 9-10 ×
VS笠間リトルフォックスさん 3-11 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん 7- 4 ○
VS西飯田ドッジボールクラブさん 7- 6 ○
VS水戸ワイルドキッズさん 5-10 ×
VS笠間リトルフォックスさん 5-10 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん 6- 7 ×
VS西飯田ドッジボールクラブさん 6- 9 ×
VS水戸ワイルドキッズさん 8- 8 引き分け
VS笠間リトルフォックスさん 4-11 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん 7- 4 ○
VS西飯田ドッジボールクラブさん 3-11 ×
VS水戸ワイルドキッズさん 7- 8 ×
VS笠間リトルフォックスさん 5- 9 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん 6- 5 ○
トーナメント
1回戦 VS水戸ワイルドキッズさん 5-10 ×
今日は3年生2人を入れてギリギリ12人で臨んだ試合でした。試合中の負傷及びケガの悪化のため、3試合目は11人、4試合目からは10人になりました。練習試合だからこの条件で継続を許して頂きましたが、大会ならコートに12人いなくなった時点で失格です。
公式ドッジボールは12人でする競技です。巡り合わせによっては高学年が少ない年度もあるし、高学年が試合に出られない時は低学年がコートに立ちます。3年生がチャンピオンシップの部のメンバーとして踏ん張らなければいけないのが、今のブレイズです。
前々回の真壁の交流会の反省を踏まえて、先週の小野川練習試合では「みんなで円堂守になろうキャンペーン」の効果が出ていました。今日は前回とは違ってアウェーのため心配でしたが、前々回よりは声がでていました。ただ、よかった試合といま一つの試合の差が激しかったように感じました。
自分たちのペースで試合運びが出来ている時は声も出ていました。互いに名前を呼びながら声を掛け合っていました。状況を考えながら、ここぞという場面で「いくぞ!」も出ました。
しかし、相手のペースで押され始めると、声まで小さくなってしまいます。余裕がないので当然だと思いますが、ピンチの時こそ自分や仲間の力を信じて声を掛け合って乗り切ることが出来るようにならなければ、次のステージには到達できません。
新年度になって大会や練習試合を経験して、ジュニア時代の延長では強豪チーム相手に通用しないことを、各メンバーが実感したと思います。自分たちに足りない技術については、徐々にわかってくるでしょう。君たちのやる気次第でコーチが指導して下さいます。実際に、技術的には確実に向上していると思います。練習は嘘をつきません。練習に参加したい一心でつくタクを攻略した君たちの頑張りは、着実に君たちの力になっています。
ただ、やはり気持ちで負けているかも・・・と思われる場面があったのが残念です。いつもと異なるポジションながら速いパス回しで攻め続けた場面もありましたが、5年生以上が2人アウトになるとバタバタと崩されていき、3、4年生が必死にキャッチしてパスをつなげても、上級生が内野に戻ってあげられないまま試合終了、という場面も一度ならずありました。本当に3、4年生は頑張ってキャッチしていました。当然のごとく下級生は狙われるのでアウトになることも多かったですが、それでも頑張っていました。
相手だって必死で頑張っているので、簡単にアウトを取れないのは当然です。でも、一生懸命にキャッチしてパスをつなげば上級生が戻ってきてくれると信じている下級生の必死の思いに応えるにはどうしたらよいか、特に上級生は考えていこうね。
前回より少なくなったとはいえ、背中に当たってアウトになる場面もありました。キャッチ出来たはずなのに、投球フォームに入る前に落としてアウトになったり、キャッチ時にボールが床に同時についても持ち変えずに持ち上げればセーフのジャッジになったかもしれないのに諦めてしまったり、勿体ない場面が気になりました。声を出していれば、声を掛け合っていれば、もっと集中できたと思います。
今日は、ケガでコートに入れなかったメンバーたちが、申し訳なさや悔しい気持ちを切り替えて、みんなの良かった所と悪かったところをレポートしてくれました。それを元にして帰りのバスの中で反省会をしました。反省会の内容は、親としては・・・ですが、今日のところは催促される前に反省会を始めただけで良しとしましょう。
これからも、仲間に気を配り目を配り、心を合わせていこう!!
「ドッジボールが大好き」って気持ちを実際に元気な声にして表そう!!
最後になりましたが、笠間リトルフォックスさん、岩瀬ドッジスターズさん、西飯田ドッジボールクラブさん、水戸ワイルドキッズさん、今日は一日ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
試合数が多かったため、ジュニアチームは別に報告して頂きます。
参加チーム
笠間リトルフォックスさん
岩瀬ドッジスターズさん
西飯田ドッジボールクラブさん
水戸ワイルドキッズさん
つくばブレイズ
試合結果(リーグ戦) 4勝 10敗 2引き分け
VS西飯田ドッジボールクラブさん 9- 9 引き分け
VS水戸ワイルドキッズさん 9-10 ×
VS笠間リトルフォックスさん 3-11 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん 7- 4 ○
VS西飯田ドッジボールクラブさん 7- 6 ○
VS水戸ワイルドキッズさん 5-10 ×
VS笠間リトルフォックスさん 5-10 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん 6- 7 ×
VS西飯田ドッジボールクラブさん 6- 9 ×
VS水戸ワイルドキッズさん 8- 8 引き分け
VS笠間リトルフォックスさん 4-11 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん 7- 4 ○
VS西飯田ドッジボールクラブさん 3-11 ×
VS水戸ワイルドキッズさん 7- 8 ×
VS笠間リトルフォックスさん 5- 9 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん 6- 5 ○
トーナメント
1回戦 VS水戸ワイルドキッズさん 5-10 ×
今日は3年生2人を入れてギリギリ12人で臨んだ試合でした。試合中の負傷及びケガの悪化のため、3試合目は11人、4試合目からは10人になりました。練習試合だからこの条件で継続を許して頂きましたが、大会ならコートに12人いなくなった時点で失格です。
公式ドッジボールは12人でする競技です。巡り合わせによっては高学年が少ない年度もあるし、高学年が試合に出られない時は低学年がコートに立ちます。3年生がチャンピオンシップの部のメンバーとして踏ん張らなければいけないのが、今のブレイズです。
前々回の真壁の交流会の反省を踏まえて、先週の小野川練習試合では「みんなで円堂守になろうキャンペーン」の効果が出ていました。今日は前回とは違ってアウェーのため心配でしたが、前々回よりは声がでていました。ただ、よかった試合といま一つの試合の差が激しかったように感じました。
自分たちのペースで試合運びが出来ている時は声も出ていました。互いに名前を呼びながら声を掛け合っていました。状況を考えながら、ここぞという場面で「いくぞ!」も出ました。
しかし、相手のペースで押され始めると、声まで小さくなってしまいます。余裕がないので当然だと思いますが、ピンチの時こそ自分や仲間の力を信じて声を掛け合って乗り切ることが出来るようにならなければ、次のステージには到達できません。
新年度になって大会や練習試合を経験して、ジュニア時代の延長では強豪チーム相手に通用しないことを、各メンバーが実感したと思います。自分たちに足りない技術については、徐々にわかってくるでしょう。君たちのやる気次第でコーチが指導して下さいます。実際に、技術的には確実に向上していると思います。練習は嘘をつきません。練習に参加したい一心でつくタクを攻略した君たちの頑張りは、着実に君たちの力になっています。
ただ、やはり気持ちで負けているかも・・・と思われる場面があったのが残念です。いつもと異なるポジションながら速いパス回しで攻め続けた場面もありましたが、5年生以上が2人アウトになるとバタバタと崩されていき、3、4年生が必死にキャッチしてパスをつなげても、上級生が内野に戻ってあげられないまま試合終了、という場面も一度ならずありました。本当に3、4年生は頑張ってキャッチしていました。当然のごとく下級生は狙われるのでアウトになることも多かったですが、それでも頑張っていました。
相手だって必死で頑張っているので、簡単にアウトを取れないのは当然です。でも、一生懸命にキャッチしてパスをつなげば上級生が戻ってきてくれると信じている下級生の必死の思いに応えるにはどうしたらよいか、特に上級生は考えていこうね。
前回より少なくなったとはいえ、背中に当たってアウトになる場面もありました。キャッチ出来たはずなのに、投球フォームに入る前に落としてアウトになったり、キャッチ時にボールが床に同時についても持ち変えずに持ち上げればセーフのジャッジになったかもしれないのに諦めてしまったり、勿体ない場面が気になりました。声を出していれば、声を掛け合っていれば、もっと集中できたと思います。
今日は、ケガでコートに入れなかったメンバーたちが、申し訳なさや悔しい気持ちを切り替えて、みんなの良かった所と悪かったところをレポートしてくれました。それを元にして帰りのバスの中で反省会をしました。反省会の内容は、親としては・・・ですが、今日のところは催促される前に反省会を始めただけで良しとしましょう。
これからも、仲間に気を配り目を配り、心を合わせていこう!!
「ドッジボールが大好き」って気持ちを実際に元気な声にして表そう!!
最後になりましたが、笠間リトルフォックスさん、岩瀬ドッジスターズさん、西飯田ドッジボールクラブさん、水戸ワイルドキッズさん、今日は一日ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
2011年6月22日水曜日
6/19 小野川練習試合
6/19(日)、小野川小学校に乙戸ブルーサンダースさん、よつわキッズさんをお迎えして、練習試合を行いました。先週は、真壁での練習試合で思うような動きができず、「みんなで円堂守になろうキャンペーン」が始まり、声だしや声かけに新しい方法を取り入れたりしたこともあり、どんな試合になるか注目の半日でした。
まずはAチームからスタート。1試合目、エンジンがかかるのが遅いのは時々(よく?)ありますが、この日もホワンとした感じのスタートで、よつわさんのパワーと勢いに押され、あれよあれよという間に終わってしまった印象でした。このままズルズルいってしまうのかと心配しましたが、だんだん動きもよくなり、攻撃陣、守備陣ともよく頑張り圧勝する試合も何試合かありましたね。
試合内容に関して、素人目にですが感じたことを少し書いて見ます。攻撃に関しては、リズムよく早いパス回しが続くときは我がブレイズなかなか強いなあと感心しました。逆に、パスのタイミングなどが少しずつずれてリズムが崩れると強敵相手にはなかなかアウトが取れませんね。上級生はもうわかっていることだと思うので言うまでも無いことですが、ひとつひとつの動きの精度を上げるよう頑張りましょう。
次に守備ですが、誰もが気がついているとおり、背中に当たったアウトが多すぎましたね。確かに、体勢を低くしてボールを避けるか、キャッチしにいくかの判断は難しいと思います。しかし、それほど強くないボールが上から落ちてきて背中に当たるのはどう考えてももったいない。ボールをよく見てないからだと言えばそうなのですが、何かよい対策を思いついたらコメント下さい。やはり、集中して恐れずにボールを見るしかないですかね?もちろんよいプレーもたくさんありました。ある試合ではひとりで何度もナイスキャッチして目立っていた5年生もいましたね。
それから、アウトになった4年生が外野からいいタイミングでアタックするシーンが2回、また、終了間際に時間をよく見て内野からアタックするシーンも見られました。アウトを取れた人はおめでとう。これからも自信を持って積極的にプレーして下さい。
次にジュニアチーム。先週に引き続き、何試合もさせてもらい、よい経験をしたと思います。中でも、入団後間もないメンバーのナイスキャッチが何度も見られたのは大きな収穫だったと思います。特に1年生のY君、K君、ナイスキャッチでした。よく頑張りました。攻撃はまだまだ勉強することがたくさんあると思いますが、まずは基本をしっかり身に付けましょう。そして元気よく、思い切ってやりましょう。我が息子もAチームキャプテンのY君同様、怪我からの復帰第一戦、課題はたくさんありましたが、楽しそうに動き回っていたのでまずは一安心でした。Y君は大丈夫でしたか?
最後に、「みんなで円堂守になろうキャンペーン」の効果は出ていたでしょうか?出ていたと思いますよ。上級生が下級生に声をかけたり、指導する姿が何度も見られました。大きな声は出ていたでしょうか?これまでよりはずいぶん出ていたと思いますが、これはもう少し頑張る必要がありそうですね。いつものことながら乙戸さんの大きな声と盛り上がりには感心させられます。あんなふうにできたらいいなと思います。来週の練習試合も頑張りましょう。
P.S. 我が息子、試合前のキャッチボールを5年生のT君としていました。こんなことは今まで無かったので、どうしたのか様子を訊ねたところ、T君が「キャッチボールやろう。」と声をかけてくれたそうです。さすが5年生、すばらしいですね。ついつい気の利いた答えを期待して、「T君とキャッチボールしてどうだった?」と聞いたところ、まじめな顔をして「使ったボールが跳ね過ぎてすごくやり難かった。」との答え。う~ん。まあいいか。上級生の皆、これからも指導よろしく。
試合結果
よつわキッズ 6-8 負け
乙戸ブルーサンダース 7-7 引き分け
よつわキッズ 9-6 勝ち
乙戸ブルーサンダース 9-9 サドンデス 10-8 勝ち
よつわキッズ 9-7 勝ち
乙戸ブルーサンダース 9-8 勝ち
よつわキッズ 9-7 勝ち
乙戸ブルーサンダース 7-7 サドンデス 6-7 負け
よつわキッズ 8-5 勝ち
6勝2敗1分
まずはAチームからスタート。1試合目、エンジンがかかるのが遅いのは時々(よく?)ありますが、この日もホワンとした感じのスタートで、よつわさんのパワーと勢いに押され、あれよあれよという間に終わってしまった印象でした。このままズルズルいってしまうのかと心配しましたが、だんだん動きもよくなり、攻撃陣、守備陣ともよく頑張り圧勝する試合も何試合かありましたね。
試合内容に関して、素人目にですが感じたことを少し書いて見ます。攻撃に関しては、リズムよく早いパス回しが続くときは我がブレイズなかなか強いなあと感心しました。逆に、パスのタイミングなどが少しずつずれてリズムが崩れると強敵相手にはなかなかアウトが取れませんね。上級生はもうわかっていることだと思うので言うまでも無いことですが、ひとつひとつの動きの精度を上げるよう頑張りましょう。
次に守備ですが、誰もが気がついているとおり、背中に当たったアウトが多すぎましたね。確かに、体勢を低くしてボールを避けるか、キャッチしにいくかの判断は難しいと思います。しかし、それほど強くないボールが上から落ちてきて背中に当たるのはどう考えてももったいない。ボールをよく見てないからだと言えばそうなのですが、何かよい対策を思いついたらコメント下さい。やはり、集中して恐れずにボールを見るしかないですかね?もちろんよいプレーもたくさんありました。ある試合ではひとりで何度もナイスキャッチして目立っていた5年生もいましたね。
それから、アウトになった4年生が外野からいいタイミングでアタックするシーンが2回、また、終了間際に時間をよく見て内野からアタックするシーンも見られました。アウトを取れた人はおめでとう。これからも自信を持って積極的にプレーして下さい。
次にジュニアチーム。先週に引き続き、何試合もさせてもらい、よい経験をしたと思います。中でも、入団後間もないメンバーのナイスキャッチが何度も見られたのは大きな収穫だったと思います。特に1年生のY君、K君、ナイスキャッチでした。よく頑張りました。攻撃はまだまだ勉強することがたくさんあると思いますが、まずは基本をしっかり身に付けましょう。そして元気よく、思い切ってやりましょう。我が息子もAチームキャプテンのY君同様、怪我からの復帰第一戦、課題はたくさんありましたが、楽しそうに動き回っていたのでまずは一安心でした。Y君は大丈夫でしたか?
最後に、「みんなで円堂守になろうキャンペーン」の効果は出ていたでしょうか?出ていたと思いますよ。上級生が下級生に声をかけたり、指導する姿が何度も見られました。大きな声は出ていたでしょうか?これまでよりはずいぶん出ていたと思いますが、これはもう少し頑張る必要がありそうですね。いつものことながら乙戸さんの大きな声と盛り上がりには感心させられます。あんなふうにできたらいいなと思います。来週の練習試合も頑張りましょう。
P.S. 我が息子、試合前のキャッチボールを5年生のT君としていました。こんなことは今まで無かったので、どうしたのか様子を訊ねたところ、T君が「キャッチボールやろう。」と声をかけてくれたそうです。さすが5年生、すばらしいですね。ついつい気の利いた答えを期待して、「T君とキャッチボールしてどうだった?」と聞いたところ、まじめな顔をして「使ったボールが跳ね過ぎてすごくやり難かった。」との答え。う~ん。まあいいか。上級生の皆、これからも指導よろしく。
試合結果
よつわキッズ 6-8 負け
乙戸ブルーサンダース 7-7 引き分け
よつわキッズ 9-6 勝ち
乙戸ブルーサンダース 9-9 サドンデス 10-8 勝ち
よつわキッズ 9-7 勝ち
乙戸ブルーサンダース 9-8 勝ち
よつわキッズ 9-7 勝ち
乙戸ブルーサンダース 7-7 サドンデス 6-7 負け
よつわキッズ 8-5 勝ち
6勝2敗1分
2011年6月13日月曜日
6月13日(日)真壁小交流試合
6月13日(日)に行われた真壁小での交流試合に参加させていただきました。
なかなか手が進まず、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
参加チームは
Aチーム 真壁ウイングスさん
水戸ワイルドキッズさん
水戸ビクトリーさん
サクラドリームさん
つくばブレイズ
Jrチーム 真壁ウイングスキッズさん
ちょこっとワイルドキッズさん
水戸ビクトリーJrさん
サクラドリームJrさん
つくばブレイズJr
当日の試合結果について
Aチーム VS水戸ワイルドキッズさん 5-11 ×
予選リーグ VS水戸ビクトリーさん 5-10 ×
VSサクラドリームさん 7-8 ×
VS真壁ウイングスさん 6-9 ×
VS水戸ワイルドキッズさん 7-10 ×
VS水戸ビクトリーさん 4-9 ×
VSサクラドリームさん 8-3 ○
VS真壁ウイングスさん 6-8 ×
VS水戸ビクトリーさん 8-10 ×
決勝トーナメント 2回戦
水戸ビクトリーさん 8-10 ×
優勝 水戸ワイルドキッズさん
準優勝 水戸ビクトリーさん
Jrチーム VS水戸ビクトリーJrさん 6-8 ×
予選リーグ VSサクラドリームJrさん 8-4 ○
VS真壁ウイングキッズさん 7-7 引き分け
VSちょこっとワイルドキッズさん 7-2 ○
決勝トーナメント 2回戦
水戸ビクトリーJrさん 5-6 ×
優勝 水戸ビクトリーJrさん
準優勝 サクラドリームJrさん
以上のような結果と成りました。優勝されたチームの方、おめでとうございます。
また、交流会試合の機会を与えていただいた真壁さんはじめ各参加チームの皆さんに心より感謝申し上げます。
さてここからはブレイズとしての反省をAチームを中心に。
集合時には普段と変わりなく元気な様子を見せていた子供たちでしたが、どうも波に乗れず、バタバタとアウトの連続のまま午前中の試合が終わってしまったという感じでした。
だんだんと声も小さくなり、注意を受けても受けても同じようなミスの連続...コートを出ると仲良く戯れているのにコートに入るととたんに個人主義になってしまっているように見えました。
チームメイトがアウトになったとき、ミスをしたとき、注意を受けたとき、どうしてそうなったのかみんなが自分自身に置き換えて考えてみることが必要ではないかな、と思いました。
まだまだ今年度はスタートしたばかり。これからぐんぐん成長していってもらえることを期待しています。
いつもはなかなか試合に出られないJrのみんな。たくさん試合できて楽しそうでしたね。これからは楽しいだけでなく、ちょっとつらい練習も一生懸命がんばってもっともっと強くなろうね。
新入会後わけもわからず試合に出場していたR君とT君。これからも一緒にがんばりましょうね。まとまらない文章ですが、この辺で先日のご報告とさせていただきます。
なかなか手が進まず、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
参加チームは
Aチーム 真壁ウイングスさん
水戸ワイルドキッズさん
水戸ビクトリーさん
サクラドリームさん
つくばブレイズ
Jrチーム 真壁ウイングスキッズさん
ちょこっとワイルドキッズさん
水戸ビクトリーJrさん
サクラドリームJrさん
つくばブレイズJr
当日の試合結果について
Aチーム VS水戸ワイルドキッズさん 5-11 ×
予選リーグ VS水戸ビクトリーさん 5-10 ×
VSサクラドリームさん 7-8 ×
VS真壁ウイングスさん 6-9 ×
VS水戸ワイルドキッズさん 7-10 ×
VS水戸ビクトリーさん 4-9 ×
VSサクラドリームさん 8-3 ○
VS真壁ウイングスさん 6-8 ×
VS水戸ビクトリーさん 8-10 ×
決勝トーナメント 2回戦
水戸ビクトリーさん 8-10 ×
優勝 水戸ワイルドキッズさん
準優勝 水戸ビクトリーさん
Jrチーム VS水戸ビクトリーJrさん 6-8 ×
予選リーグ VSサクラドリームJrさん 8-4 ○
VS真壁ウイングキッズさん 7-7 引き分け
VSちょこっとワイルドキッズさん 7-2 ○
決勝トーナメント 2回戦
水戸ビクトリーJrさん 5-6 ×
優勝 水戸ビクトリーJrさん
準優勝 サクラドリームJrさん
以上のような結果と成りました。優勝されたチームの方、おめでとうございます。
また、交流会試合の機会を与えていただいた真壁さんはじめ各参加チームの皆さんに心より感謝申し上げます。
さてここからはブレイズとしての反省をAチームを中心に。
集合時には普段と変わりなく元気な様子を見せていた子供たちでしたが、どうも波に乗れず、バタバタとアウトの連続のまま午前中の試合が終わってしまったという感じでした。
だんだんと声も小さくなり、注意を受けても受けても同じようなミスの連続...コートを出ると仲良く戯れているのにコートに入るととたんに個人主義になってしまっているように見えました。
チームメイトがアウトになったとき、ミスをしたとき、注意を受けたとき、どうしてそうなったのかみんなが自分自身に置き換えて考えてみることが必要ではないかな、と思いました。
まだまだ今年度はスタートしたばかり。これからぐんぐん成長していってもらえることを期待しています。
いつもはなかなか試合に出られないJrのみんな。たくさん試合できて楽しそうでしたね。これからは楽しいだけでなく、ちょっとつらい練習も一生懸命がんばってもっともっと強くなろうね。
新入会後わけもわからず試合に出場していたR君とT君。これからも一緒にがんばりましょうね。まとまらない文章ですが、この辺で先日のご報告とさせていただきます。
2011年6月6日月曜日
つくタク~・・・(-_-;)第4週目。。
木曜日:2割5分?
金曜日:5割?
つくタク成功率(「無事に」「予定どおり」乗車できた率)
うーーん。ブレイズの勝率より低いか?
さてつくタク挑戦第4週目。
まず木曜日は、なんとうちの息子Yがおいていかれました・・・
確かに、支度に手間取りもたもたしていたらしいのですが、家を出たのは本人曰く「15:55」とのことなので、ダッシュで行けば16:00には間に合ったはず。
松代組4人のうち、3人が乗り込んだところで運転手さんはすぐに車を発車させてしまったとのこと。
キャプテンが慌てて「もう一人乗るから停まってください!!」と声をかけるも運転手さんは「ここでは(危なくて)停車できない」と、大通りを迂回して、また停留所に戻るつもりだったらしい。ぐるっと回ってきたところで必死に駆けるYの姿をつくタクから発見。「あ!あれです!!」と、停留所ではないところで乗せてもらったとのこと。
・・どうして予約の時間よりも早く来てしまうの???
「予約者が指定の時間に停留所に来ていない場合には5分は待つ」というのは???
4人乗るっていう予約内容なのに乗車確認もせずに発車してしまうというのは???
そもそも5分間停車できないところにタクシーの乗降場所を設けること自体無理があったんじゃないか?ということになる。
6時限目まである曜日だと、16:00に停留所というのはほんとにギリギリ。
今のところ木曜日のこの時間帯の利用者はブレイズメンバーだけらしい。
だったらもう少し余裕を持たせて予約させてもらえないものだろうか。。
練習は17:00~なのに、16:15には小野川に着いてしまうため、時間の有効利用のため先々週からは宿題持参で練習前にはみんなで勉強することになった。。
これはこれでよかったのか。。(^^;
木曜日、おいていかれたことについてYは
「おれって運わるいな~」
・・そうじゃなくて、運が良かったのだ。下手したら行き違いになってしまったかもしれないんだから。
金曜日の小野川ツインズはなんとか無事到着。でもやっぱり時間が不規則。。
他の利用者がいる、いないで時間が前後してしまうのは仕方のないことだけれども
4月のつくタク利用の状況を見ると
http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/dbps_data/_material_/localhost/kou011/kasseika_kyougikai/10th-siryou3.pdf
1人で利用する人がほとんど。しかも半数以上はお年寄りのようだ。
病院近くの停留所の移転が行われているところを見ると、やはり医療機関に通うお年寄りの足になっているのが大きいのかなと思う。
当初、予約の際の時間指定はできないという話を聞いたときに、だったら「当日30分前まで予約受付可」
なんて言ってないで前日に締めきって時間調整すればいいのに、と思ったが、この利用状況を見て、おそらく病院での診療が終わってから、帰りのつくタクの予約を入れる人もいるのかも、と思い直した。
我々の中では圧倒的に
つくバス>>>>>>>>>>>>>>>>>>>つくタク
なのだが、つくタクになって「便利」と感じている人もいるのかも(会ったことも聞いたこともありませんが)
まぁいろいろな意見や苦情は市に上がっているようなので、利用状況を踏まえてもっと利用者に優しいシステムに改善していって欲しい。。
とりあえずブレイズメンバーがとれる当面の対策としては
「全員揃うまでは車に乗らない」
ということくらいだろうか。。
「つくタク-その傾向と対策(攻略法)」を作るしかないですかねー。
ほんで、このHPに掲載する?(^^;)
それにしても、なんでこう毎回毎回スリリングな思いをしながら利用しなければならんのでしょう?
金曜日:5割?
つくタク成功率(「無事に」「予定どおり」乗車できた率)
うーーん。ブレイズの勝率より低いか?
さてつくタク挑戦第4週目。
まず木曜日は、なんとうちの息子Yがおいていかれました・・・
確かに、支度に手間取りもたもたしていたらしいのですが、家を出たのは本人曰く「15:55」とのことなので、ダッシュで行けば16:00には間に合ったはず。
松代組4人のうち、3人が乗り込んだところで運転手さんはすぐに車を発車させてしまったとのこと。
キャプテンが慌てて「もう一人乗るから停まってください!!」と声をかけるも運転手さんは「ここでは(危なくて)停車できない」と、大通りを迂回して、また停留所に戻るつもりだったらしい。ぐるっと回ってきたところで必死に駆けるYの姿をつくタクから発見。「あ!あれです!!」と、停留所ではないところで乗せてもらったとのこと。
・・どうして予約の時間よりも早く来てしまうの???
「予約者が指定の時間に停留所に来ていない場合には5分は待つ」というのは???
4人乗るっていう予約内容なのに乗車確認もせずに発車してしまうというのは???
そもそも5分間停車できないところにタクシーの乗降場所を設けること自体無理があったんじゃないか?ということになる。
6時限目まである曜日だと、16:00に停留所というのはほんとにギリギリ。
今のところ木曜日のこの時間帯の利用者はブレイズメンバーだけらしい。
だったらもう少し余裕を持たせて予約させてもらえないものだろうか。。
練習は17:00~なのに、16:15には小野川に着いてしまうため、時間の有効利用のため先々週からは宿題持参で練習前にはみんなで勉強することになった。。
これはこれでよかったのか。。(^^;
木曜日、おいていかれたことについてYは
「おれって運わるいな~」
・・そうじゃなくて、運が良かったのだ。下手したら行き違いになってしまったかもしれないんだから。
金曜日の小野川ツインズはなんとか無事到着。でもやっぱり時間が不規則。。
他の利用者がいる、いないで時間が前後してしまうのは仕方のないことだけれども
4月のつくタク利用の状況を見ると
http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/dbps_data/_material_/localhost/kou011/kasseika_kyougikai/10th-siryou3.pdf
1人で利用する人がほとんど。しかも半数以上はお年寄りのようだ。
病院近くの停留所の移転が行われているところを見ると、やはり医療機関に通うお年寄りの足になっているのが大きいのかなと思う。
当初、予約の際の時間指定はできないという話を聞いたときに、だったら「当日30分前まで予約受付可」
なんて言ってないで前日に締めきって時間調整すればいいのに、と思ったが、この利用状況を見て、おそらく病院での診療が終わってから、帰りのつくタクの予約を入れる人もいるのかも、と思い直した。
我々の中では圧倒的に
つくバス>>>>>>>>>>>>>>>>>>>つくタク
なのだが、つくタクになって「便利」と感じている人もいるのかも(会ったことも聞いたこともありませんが)
まぁいろいろな意見や苦情は市に上がっているようなので、利用状況を踏まえてもっと利用者に優しいシステムに改善していって欲しい。。
とりあえずブレイズメンバーがとれる当面の対策としては
「全員揃うまでは車に乗らない」
ということくらいだろうか。。
「つくタク-その傾向と対策(攻略法)」を作るしかないですかねー。
ほんで、このHPに掲載する?(^^;)
それにしても、なんでこう毎回毎回スリリングな思いをしながら利用しなければならんのでしょう?
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