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2011年6月26日日曜日

6月26日 笠間練習試合

今日は笠間小学校で行われた練習試合に参加させて頂きました。大きな体育館で2面をフルに使って数多くの試合をさせて頂きました。主催してくださった笠間リトルフォックスさん、休みなく審判をして下さった各チームの審判団の皆さま、本当にありがとうございました。

試合数が多かったため、ジュニアチームは別に報告して頂きます。

参加チーム
笠間リトルフォックスさん
岩瀬ドッジスターズさん
西飯田ドッジボールクラブさん
水戸ワイルドキッズさん
つくばブレイズ

試合結果(リーグ戦)  4勝 10敗 2引き分け

VS西飯田ドッジボールクラブさん  9- 9 引き分け
VS水戸ワイルドキッズさん     9-10 ×
VS笠間リトルフォックスさん    3-11 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん     7- 4 ○

VS西飯田ドッジボールクラブさん  7- 6 ○
VS水戸ワイルドキッズさん     5-10 ×
VS笠間リトルフォックスさん    5-10 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん     6- 7 ×

VS西飯田ドッジボールクラブさん  6- 9 ×
VS水戸ワイルドキッズさん     8- 8 引き分け
VS笠間リトルフォックスさん    4-11 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん     7- 4 ○

VS西飯田ドッジボールクラブさん  3-11 ×
VS水戸ワイルドキッズさん     7- 8 ×
VS笠間リトルフォックスさん    5- 9 ×
VS岩瀬ドッジスターズさん     6- 5 ○

トーナメント
1回戦 VS水戸ワイルドキッズさん 5-10 ×

今日は3年生2人を入れてギリギリ12人で臨んだ試合でした。試合中の負傷及びケガの悪化のため、3試合目は11人、4試合目からは10人になりました。練習試合だからこの条件で継続を許して頂きましたが、大会ならコートに12人いなくなった時点で失格です。

公式ドッジボールは12人でする競技です。巡り合わせによっては高学年が少ない年度もあるし、高学年が試合に出られない時は低学年がコートに立ちます。3年生がチャンピオンシップの部のメンバーとして踏ん張らなければいけないのが、今のブレイズです。

前々回の真壁の交流会の反省を踏まえて、先週の小野川練習試合では「みんなで円堂守になろうキャンペーン」の効果が出ていました。今日は前回とは違ってアウェーのため心配でしたが、前々回よりは声がでていました。ただ、よかった試合といま一つの試合の差が激しかったように感じました。

自分たちのペースで試合運びが出来ている時は声も出ていました。互いに名前を呼びながら声を掛け合っていました。状況を考えながら、ここぞという場面で「いくぞ!」も出ました。

しかし、相手のペースで押され始めると、声まで小さくなってしまいます。余裕がないので当然だと思いますが、ピンチの時こそ自分や仲間の力を信じて声を掛け合って乗り切ることが出来るようにならなければ、次のステージには到達できません。

新年度になって大会や練習試合を経験して、ジュニア時代の延長では強豪チーム相手に通用しないことを、各メンバーが実感したと思います。自分たちに足りない技術については、徐々にわかってくるでしょう。君たちのやる気次第でコーチが指導して下さいます。実際に、技術的には確実に向上していると思います。練習は嘘をつきません。練習に参加したい一心でつくタクを攻略した君たちの頑張りは、着実に君たちの力になっています。

ただ、やはり気持ちで負けているかも・・・と思われる場面があったのが残念です。いつもと異なるポジションながら速いパス回しで攻め続けた場面もありましたが、5年生以上が2人アウトになるとバタバタと崩されていき、3、4年生が必死にキャッチしてパスをつなげても、上級生が内野に戻ってあげられないまま試合終了、という場面も一度ならずありました。本当に3、4年生は頑張ってキャッチしていました。当然のごとく下級生は狙われるのでアウトになることも多かったですが、それでも頑張っていました。

相手だって必死で頑張っているので、簡単にアウトを取れないのは当然です。でも、一生懸命にキャッチしてパスをつなげば上級生が戻ってきてくれると信じている下級生の必死の思いに応えるにはどうしたらよいか、特に上級生は考えていこうね。

前回より少なくなったとはいえ、背中に当たってアウトになる場面もありました。キャッチ出来たはずなのに、投球フォームに入る前に落としてアウトになったり、キャッチ時にボールが床に同時についても持ち変えずに持ち上げればセーフのジャッジになったかもしれないのに諦めてしまったり、勿体ない場面が気になりました。声を出していれば、声を掛け合っていれば、もっと集中できたと思います。

今日は、ケガでコートに入れなかったメンバーたちが、申し訳なさや悔しい気持ちを切り替えて、みんなの良かった所と悪かったところをレポートしてくれました。それを元にして帰りのバスの中で反省会をしました。反省会の内容は、親としては・・・ですが、今日のところは催促される前に反省会を始めただけで良しとしましょう。

これからも、仲間に気を配り目を配り、心を合わせていこう!!
「ドッジボールが大好き」って気持ちを実際に元気な声にして表そう!!

最後になりましたが、笠間リトルフォックスさん、岩瀬ドッジスターズさん、西飯田ドッジボールクラブさん、水戸ワイルドキッズさん、今日は一日ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

10 件のコメント:

  1. 日曜日、笠間での練習試合お疲れ様でした。
    久しぶりのバスでの遠出、行きから子供達は楽しそう?でしたね(苦笑)

    今月は毎週練習試合で、私もいっぱい練習させて頂いております!ブレイズの試合も見ているのですが、思い出すのは自分の反省ばかり(>人<;)まだまだ余裕がなくて・・・ゴメンよ!子供達(T ^ T)
    なので、先週のT&T Dadさん今回のerinekoさんの報告がとてもありがたいです。

    途中メンバーの1人が病院にと言うアクシデントもありましたが、減っていく人数で最後まで戦えた事にホッとしました。
    キャンペーン効果も出ているみたいですね。続ける事で、一人一人が習慣になってくれると良いですね〜!

    練習もやった分だけ返ってきますよね。
    私の最近の悩みは、我が息子のメンタル面をどうやったら強くしていけるか‼なんです。
    先日の練習で、ある3年生が泣きながらも中あてを続けていました。その姿を見たら足が痛いだの怖いだの言ってる息子にイラッときてしまいました。
    自信がつけば楽しくなって、楽しくなればやる気にもなるのかな・・・と夕べ爆睡直前まで考えていました。金曜日、他の習い事の前のちょっとの時間でも参加させようかとも。。。逆効果ですかね⁇
    望みすぎですかね⁇母が頑張れば子も頑張れるかなとも思っていたのですが・・・

    どなたかご意見ありましたらお待ちしておりますm(_ _)m
    コメントではなく相談になってしまいました(大汗)

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  2. アルパカさん、審判ありがとうございました。

    アルパカさんの息子に「ドッジボール好き?」って聞いてみてください。

    「好き」と答えたら、「もっと強くなりたい?」って聞いてみてください。

    「強くなりたい」と答えたら、「もっと練習したらいいと思うよ」と言ってみてください。

    「大好きなドッジボールで強くなるためにもっと練習したい」ってアルパカさんの息子が思ったら、金曜日も練習する方法を考えてあげてください。

    でも、アルパカさんの息子が自分から「もっと練習したい」って思わないなら、アルパカさんが無理やり練習させるのは止めた方がいいと思います。

    ・・・・・・・・・
    以上、息子に入力させると何時に布団に入れるかわからないので代筆しました。

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  3. 6/26の練習試合は途中でのYの戦線離脱。みんなには迷惑と心配をかけてしまいました。。
    ほんとにごめんなさい。

    アタッカーである自分が抜けることはチームのみんなに負担をかけるだけでなく、せっかく試合をしてくれる相手チームにも申し訳ないことなのだと、親子で反省会をしました。ケガしてたからしょうがない、ではなくて、ケガをしない身体づくりをしないとね、と話しました。(柔軟性『0』なので)

    「・・おれ、今日は悔しくて眠れないかも」と言いながら布団に入ったY。。

    ・・・5分後にはいびきかいて寝てました。。

    でも、試合を観ていて、外野を任されたK介は、試合を追うごとに動きが良くなっていったように思いました。やっぱり場数ですよね!本人、どうだったかな?
    翌日は筋肉痛だったかな?^^;三兄弟の母さん、感想聞いてみてください。S介は、背中、その後どうかな?Yもお医者に行ったけど湿布もらって終わりました^^;

    3年生コンビはほんとによく頑張ってましたね。二人ともすんごく疲れたと思います。
    本来ならジュニアチームで、もうちょっとお気楽にプレーできるハズなのに、トップチームの試合に引っ張られて精神的にも体力的にもきついと思うのですが、よくついてきてくれていると思いました。でもその頑張りは、ジュニアチームに入ったときに役に立つからね!

    5年生以上が・・という意見がありますが、みんなよく頑張っていると思います。
    今までアタッカーや外野の経験のないメンバーが、攻撃について迷いがあるのは仕方のないこと。
    特に外野からの攻撃は難しいです。外野でパスを受けて、アタックにいくのか、内野に戻すべきなのか、残り時間は?どのくらいの差で勝っているのか、負けているのか?相手の守備陣形は?などからとっさに判断しなければなりません。そこで一瞬考えたり迷ったりしていてはもう遅いんです。でもこれはとにかく失敗覚悟で試合の中で身につけていくしかないです。
    最初からできる子なんていない。
    失敗してもいいから「アタックだ!」と思ったときは、思い切って全身で投げてみよう!
    みんなきっといいボールが投げれると思います!そのための練習試合です!

    アルパカさん、お気持ちよ~く分かります。でもお母さんが頑張ればきっと息子も頑張ります!(頑張って欲しい~(^^;))
    とにかくいいプレーをしたら手放しで褒めることかなー。
    3,4年生は練習したらしただけ、どんどん伸びる時期です。
    かと言って、無理矢理練習に連れてきても気持ちが引けているとケガもしやすいし逆効果だと思うので、やはり本人のやる気かな。他の用事があって練習日を増やせなくても家で自主練習はできます。ぜひ、お父さん、お母さんが「キャッチボールやろうよ!」と誘ってみてください(^^)
    特に今年は(多分来年も)日曜日は練習試合になることが多くなると思います。
    そうすると木・金いずれかの練習にしか参加していないメンバーは、純粋な「練習」は週1回だけになってしまいますよね。これではとても足りません。でもおうちでも自主練習を頑張れば十分週2回のメンバーに追いつけると思います。頑張れ!!

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  4. erinekoさん!ぶれいず連絡員さん!
    アドバイスありがとうございます(^з^)-☆
    空回りしないように我が子もサポートしていきます。

    私事ですが、小野川と笠間での練習試合で、一緒に審判講習を受講した方と再会しました。たぶん次回の乙戸小での練習試合でもどなたかに会えるような・・・
    密かにワクワクしています(^o^)

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  5. ぶれいず連絡員さん、コメントありがとうございました。私は引き算で考える癖があるので、ほめ上手のお父さん・お母さんを見習わなければ・・・

    息子は母の癖を熟知しているので、ゼロポイントから引き算されてマイナスになる前に「今日の僕の○○(プレーの内容)、すごかったよね!!」と自分で自分にプラス評価を与えつつ、母の引き算をけん制します(笑)。

    先にそう言われてしまうと、注意の伝え方も変わってきます。息子に気を使われる前に、子どもの達成感を高めてやる気をアップさせるような、子どもの心に響く誉め方を心がけたいですが、なかなかこれが難しい・・・

    人の脳は常に最新情報に更新され続けているそうです。毎週の練習、毎回の試合を見続けているうちに私の中のブレイズの情報も書き換えられて、「今」の各メンバーの姿が当たり前で、最初の頃の姿は忘れてしまっているのでしょう。

    テレビ番組の「ビフォーアフター」ではないけれど、以前のビデオと最新のビデオを見比べて、「こんなに上手くなったね。こんなことが出来るようになったね!」と本気でほめて自信を与えることが必要だと思います。

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  6. erinekoさん

    そうなんですよね!今の5年生以上の子たちにも、たっちゃんみたいな時代が確かにあったんです(笑)

    先日久しぶりに2008年度の茨城新聞社杯の録画を見ました。

    ジュニア2部、初めての大きな大会でした。
    ラッキーズさんから強力な助っ人を得て、なんとか決勝まで勝ち上がり、そしてこの時も決勝の相手は・・笠間さんだったんですねー(^_^;)

    この大会、Yはほとんどの試合で真っ先にアウトになって外野人。。
    そして猛ダッシュで審判の前を横切って外野に突っ走る=3
    他の外野の子がアウトとって内野に戻っても、一人サイドでボーーーっとして「Y!!センター!!!!」とアリーナ席から怒鳴られて「おぉっ、そうか!」と慌てて移動。。初々しいことこの上ない。本人も苦笑いしながら見てました。

    私もついつい、カットに行けだのパス回しが遅いだのガミガミ言ってしまいますが、どの子も着実に力をつけているんですよね。
    母たちの方が理想が高いのか(笑)どうしても格上のチームと比較してあれやこれや要求してしまいがちですが・・(^^;)
    子どもたちは「みんなで円堂守になろうキャンペーン」
    親は「みんなで褒め上手になろうキャンペーン」?
    うーーん、なかなか難しい・・。。

    erinekoさんも2008年度の茨城新聞社杯の録画、見てみてください。
    『あんな~時代も~あぁったねと~♪』(by中島みゆき)
    ・・ドタバタぶりがけっこう笑えます(^o^;)

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  7. 久しぶりのバス移動、お疲れさまでした。お世話になりました。

    わが家の息子Kは夕飯を食べながらこんなことを言い始めました。。。

    「西飯田(さん)も笠間(さん)も特別アタックが強いって訳じゃないけど(そうなの?)パス回しが速いからだんだんついていけなくなって、そのうち腰が高くなるし、ますますアウトになりやすくなるんだよ。取れない玉じゃないんだけど...」
    「もっと下半身鍛えないとね〜」
    「うん、今日は太ももが筋肉痛だ」
    「でもさ、逆に考えるとブレイズも速いパス回しが出来るようになったら相手のペースを乱してチャンスをモノに出来るんじゃないの」
    「そうだね」
    「よかったね、課題が見つかって。練習がんばったら出来るようになるよ」
    「うん」

    やっと?いえいえ"とうとう"気づいたようです。彼の体が覚えるまでには長い道のりになるでしょうが、"考えながら"練習が出来るようになったら成果は大きいと信じたいものです(^^;

    強いチームの胸を借りて試合をさせてもらえて幸せ者だね。参加のみなさんありがとうございました。

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  8. 元ブレイズ帯同審判員2011年6月29日 20:12

    ご無沙汰しております。やっとこそれなりの生活環境をこちらでも構築できました。ちなみにこちらでの料理第1品目は豚キムチです(笑)。ご飯は鍋で炊いています。

    さて,ジュニア,キッズともに明日につながる試合に出来たようでなによりですね。この前の真壁小のぼろぼろの練習試合もそうですが,練習試合を改善への起爆剤出来るか否かは,試合で生じた問題を子どもと親の間で共有して,よく話し合い,対策を考え,そして行動に移すことができるか?にかかっていると思います。

    本来は子どもたちだけでやるべきことのようにも思えるのですが,子どもたちだけだと(実は子どもに限らないのですが),ともすれば何が問題なのか分からなくなってしまうことがあります。この時に親が問題点を整理してあげるのが重要かもしれません。漠然としたイメージで問題をとらえるのと,ちゃんとした言葉で問題をとらえるのでは雲泥の差があります。

    よほどの天才でもない限りイメージはすぐに霧散しますが,言葉にされたものは消えにくいし,対策も考えやすくなります。ただ,イメージを言葉に変換する作業は当事者,ましてや子どもたちには難しい。ここに老練な(?)大人のいる価値があります。

    こんなことは多くの方がすでにやられていることではあるのですが,やはり文字としてつづっておくほうが忘れません。この点からも,この活動報告ブログでのコメントは意味があると思います。

    なお,体が柔らかいと運動障害が起きにくいし,パフォーマンスもよい,というのは常識のウソであるいう話があります。体が柔らかいほど運動障害を引き起こしやすいし,パフォーマンスも落ちる,という逆の結果が得れている研究があるようです。

    自分もにわかには信じがたい(特に水泳なんかだと体の固い,関節の可動域が狭い人間のほうが速いとは到底思えない)のですが,確かに思い当たる節もあります。

    また準備運動での過度の静的ストレッチは筋肉を無理に引き延ばしてしまうため,筋肉の反応や収縮速度を遅くするそうです。

    静的ストレッチの有無はさておき,準備運動は重要ですので,これをやめろという話ではありません。運動前には関節の動く範囲(筋肉が伸び縮みできる範囲)全域を使ったゆっくりとした運動をしっかりとやるように心がけてください。特に大人は(笑)。

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  9. 元ブレイズ帯同審判員2011年6月29日 20:27

    >アルパカさん

    審判の怪しい魅力にはまりつつありますね(笑)。

    …数年後には初心者審判に「ちゃんとボール見て!今のボールのどこがワンタッチだったの?手の前に足に当たっているでしょ!」とか言ってたりして!?

    審判のお三方,今後も頑張ってください。子どもたちに対するのと同じくらい応援しています!

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  10. 皆さんお疲れ様です、今日もあっついですね~。

    ブレイズのブログは子育て論からスポーツ理論まで、幅広く勉強できてとってもためになって楽しいです!
    皆さんこれからもどんどんコメントお願いします。笑

    さて、SとKの3年生コンビですが二人で声を揃えて「こわいよおお~!」と、息もピッタリ!?先が楽しみな面白コンビです。

    ・体勢が高い
    ・ついていくのが精一杯で声を出す余裕がない
    ・自分の動きがみんなから遅れて列が崩れるから狙われる

    などなど、二人がラーメン屋で緑茶片手に(おっさんか)出した反省点です。

    皆さんもお感じの通り、まず体力・そして精神面でも上級生には及ばないので、やはり我が家もその点について話し合いをしました。

    そして今週の火曜日からKは朝の登校前に団地の階段を使って足腰を鍛え?始めました。
    まだたったの3日目ですが、今朝は私より先に起きて「いってくるね~」とさっさと出て行きました。
    「考えたことを実行に移す」を一応・・・実践してるということかな?

    もしかしたら途中であり地獄とかバッタとか探してたりして(生き物好き)・・・と思ったりするのですが(><)、私もここは忍耐だ!と気持ちを切り替えて、この件に関しては手放しで称賛しています。

    特別忙しい子ではないのですが、一人でなにかじっくり考えたり取り組んだり、そういうのも好きなようだし、必要なのかなと感じていたので朝のその時間のすごし方は一任することにしました。まあ、あり地獄でもセミでも、楽しんで続けてくれたら良しとします。笑

    日曜日の試合は、皆さんの優しくて厳しい、そして楽しい愛情あふれるコメントやご報告で親子で読ませていただき、今後の練習に大いに役立てたいと思いました。

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