6月13日(日)に行われた真壁小での交流試合に参加させていただきました。
なかなか手が進まず、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
参加チームは
Aチーム 真壁ウイングスさん
水戸ワイルドキッズさん
水戸ビクトリーさん
サクラドリームさん
つくばブレイズ
Jrチーム 真壁ウイングスキッズさん
ちょこっとワイルドキッズさん
水戸ビクトリーJrさん
サクラドリームJrさん
つくばブレイズJr
当日の試合結果について
Aチーム VS水戸ワイルドキッズさん 5-11 ×
予選リーグ VS水戸ビクトリーさん 5-10 ×
VSサクラドリームさん 7-8 ×
VS真壁ウイングスさん 6-9 ×
VS水戸ワイルドキッズさん 7-10 ×
VS水戸ビクトリーさん 4-9 ×
VSサクラドリームさん 8-3 ○
VS真壁ウイングスさん 6-8 ×
VS水戸ビクトリーさん 8-10 ×
決勝トーナメント 2回戦
水戸ビクトリーさん 8-10 ×
優勝 水戸ワイルドキッズさん
準優勝 水戸ビクトリーさん
Jrチーム VS水戸ビクトリーJrさん 6-8 ×
予選リーグ VSサクラドリームJrさん 8-4 ○
VS真壁ウイングキッズさん 7-7 引き分け
VSちょこっとワイルドキッズさん 7-2 ○
決勝トーナメント 2回戦
水戸ビクトリーJrさん 5-6 ×
優勝 水戸ビクトリーJrさん
準優勝 サクラドリームJrさん
以上のような結果と成りました。優勝されたチームの方、おめでとうございます。
また、交流会試合の機会を与えていただいた真壁さんはじめ各参加チームの皆さんに心より感謝申し上げます。
さてここからはブレイズとしての反省をAチームを中心に。
集合時には普段と変わりなく元気な様子を見せていた子供たちでしたが、どうも波に乗れず、バタバタとアウトの連続のまま午前中の試合が終わってしまったという感じでした。
だんだんと声も小さくなり、注意を受けても受けても同じようなミスの連続...コートを出ると仲良く戯れているのにコートに入るととたんに個人主義になってしまっているように見えました。
チームメイトがアウトになったとき、ミスをしたとき、注意を受けたとき、どうしてそうなったのかみんなが自分自身に置き換えて考えてみることが必要ではないかな、と思いました。
まだまだ今年度はスタートしたばかり。これからぐんぐん成長していってもらえることを期待しています。
いつもはなかなか試合に出られないJrのみんな。たくさん試合できて楽しそうでしたね。これからは楽しいだけでなく、ちょっとつらい練習も一生懸命がんばってもっともっと強くなろうね。
新入会後わけもわからず試合に出場していたR君とT君。これからも一緒にがんばりましょうね。まとまらない文章ですが、この辺で先日のご報告とさせていただきます。
ブログアップおつかれさまです。
返信削除ここ最近,ケガをする子が増えているようですね。何となく子どもたちの間にどんよりとした雰囲気が漂っているように感じました。
本当に皆は試合に参加したいと思っているのでしょうか?
試合に負けて悔しくて泣いていた頃はいつだったのか?
あの頃は子どもたちが一番熱かったように思います。勝って満面笑みの上気した顔をしていた時にしても,負けて汗と涙でぐちゃぐちゃになっていた時にしても,子どもたちの発する熱で「暑苦しっ!」って感じでした。ここ最近の練習試合や大会では,そんな「熱」が感じられません。
むしろ熱いのは大人かな。もしかすると,大人が熱すぎるために,子ども達が失敗を恐れて萎縮してしまっている面もあるのかな?
いろいろなことが重なり,子どもたちの心が「ぽきっ」と折れているのかもしれませんね。
怪我をしないように練習を続けてさえいれば技術や体力は向上するので,精神的なものは時が満ちるまで待つのも手かもしれません。時が解決してくれる類いのこともあります。
スピードガンコンテストみたいな,単純で遊び的要素の強い競争を取り入れて目先を変えてみるのもありではないでしょうか?体重計のように数字の残酷さを味わう可能性もありますが(笑)。
修行僧じゃないので,ドッジボールにまつわることで心から笑えるような場を用意してあげたい気もします。
最近ほとんど練習に顔出していない自分が書くのもなんですが,自分の経験などをふまえて一言。
大人が熱くなりすぎ・・・確かに。
返信削除母100パー!自覚アリアリです。笑
すみません!
口やかましく言ったところで子供の耳には自動的にシャッターが降りることは百も承知なんですが・・・。
わが子を思うばかりに勘違いの思い込みでサポートするどころか、自分で育つ力を持っている子供を追い詰めてるだけ?と、常日頃思っているところです。
(ドッジボールに限らずですが。)
良い意味でリラックスした雰囲気でできるメニューをいくつか導入する価値は十分あるしとってもいい考えだと思います。
子供たちに考えてもらうのもいいのではないでしょうか、期限付きで後は彼らに一任する。採用されるかどうかは自分たちのアイデアと工夫次第。
大人も勇気と忍耐が要りますけど(笑)、これはチーム全体が良い方向に向かうための絶好のチャンスなのではと、個人的には考えます。
ほんと、沈痛の面持ちでドッジボールやっても楽しくないですもんね。
失敗=怒られる・責められる→よって動けない
では、決してないことを子供たち自身が思い出してくれるような雰囲気作りをするのが当面の課題かな~。
今週末も練習試合の予定なのですが、、、
返信削除子供が「また日曜日みたいになっちゃうのかなあ」と言ってきたので、「そうなるのが嫌なら、ならない方法を考えないと」と言いました。
二人で話しているうちに方向は見えてきたみたいです。
目指すは「イナズマイレブンの円堂守」ということになりました(笑)
別にキャプテンを目指すんじゃありませんよ。ああいうノリを目指すってことです。
うちの子は外野のことが多いですが、誰かがキャッチしたりアタックが決まったら、外野からでっかい声で「○○、ナイスキャッチ~!」、「○○、ナイスアタック~!」と手を振りながら言う(笑)
円堂もゴールキーパーのポジションからフォワードの豪炎寺にでっかい声で叫んでますよね。
内野のみんなもうちの子がアタック決めたり、ナイスタッチしたらでっかい声で言ってやってください。円堂守になったつもりで言わなきゃだめですよ。
ミスしたときも、「ドンマイ・・・↓」と低いテンションじゃ駄目です。円堂のポジティブさで「まだまだここからだ!」って強気の「ドンマイ!」を言う。
ああいうノリがうちのチームには必要なんです。
「みんなで円堂守になろうキャンペーン」です。
恥ずかしがっている場合じゃありません。
みんなもこのキャンペーンに参加してくださいね。でないと、うちの子が一人ぼっちになっちゃうので ('-^*)/
イナズマイレブンを知らない子のために、知っている子が率先して円堂を演じてください。
あと、攻撃前の「行くぞ!」も復活しよう!
円堂がよく、「サッカーやろうぜっ!」って言ってますが、「ドッジやろうぜっ!」です。
どうでしょう?このキャンペーン。参加者を熱血募集中です!
日曜日はお疲れ様でした。
返信削除当日審判業で余裕がなく、気が付いたらチームの様子が…( ̄◇ ̄;)
大人でも気持ちを上げていくのって大変な時ありますよね。
1人じゃなくチームだから、あんな時こそバンバン意見出し合ってみんなで上がって欲しいなと隅っこで思ったりもしていました。行動しないと何も変わらないし、経験しないと前には進めないような…
そのヒントを出していけたらなと思うだけで、考えはまとまらず(苦笑)
理想はいっぱい出てきますが、私自身も体をはってがんばりますp(^_^)q
今ちょうど「イナズマイレブン」みてました(笑)
「みんなで円堂守になろうキャンペーン」に参加します!!
返信削除一人で円堂守を目指すのは無理だったけど、みんないっしょならダイジョウブ!!
「行くぞ!」を復活させるのも賛成です。でも、時間がない時やそっこうこうげきの時はしょうりゃくしようね。
6日に病院で「ギプスを外してみようか」と言われたので「すぐにドッジボールやっていいですよね」と聞いたら、先生がこまった顔をして「ドッジボールか・・。まだ2週間はダメ」と言いました。「テーピングして気をつけてもダメですか?」って先生にお願いしたら、先生が「そんなにやりたいのか・・テーピングしても強い力がかかったらダメだから、どうしてもやるんだったらギプスをつけたままだね」って言うので、取り外せるようにしてもらって、キャッチボールの時だけギプスを付けてボールにさわれるようになりました。中あてや試合はできないけれど、とてもうれしかったです。
先生には20日ころと言われたけれど、19日の午前中に病院に行って、午後からギプスを外してボールをさわっていいか、聞いてみます。
みんな、待っててね!!!
erinekoの息子さんへ
返信削除参加してくれてありがとう!!
他のみんなにも一緒に声をかけてチームを良くしていこう!!
ここの皆様の書込みは素晴らしい!
返信削除誰かに聞かせたい!マジで聞かせたい!!
KIDSにのびのび笑顔を!
と、切に願っています…。
更にその何倍も強くなれ!と願ってしまってますが…。
我が家でもイナズマイレブンは毎週欠かさず観ています。円堂守がチームの要となり、イナズマメンバーがキャプテンを信頼して全力で戦う場面を、ブレイズや自分の現状に重ねて観ているようです。
返信削除彼は学年で一番早く入団したのでジュニア時代からゼッケン1番をつけています。1番をつけることで「泣き虫Y」がチームを代表してコーチに怒鳴られても耐えられるほどに成長しました。ただ、彼の中では「僕がキャプテンとして頑張らなくちゃ」という気持ちと「キャプテンが僕でいいの?」という気持ちが常に交錯しているようです。
暫定とはいえ1番をつけている責任について母がプレッシャーをかけすぎているのだと思います。「チームをまとめる」「チームのモチベーションを高める」「各メンバーの最高のパフォーマンスを引き出す」・・・これらの要求は彼には荷が重い、と夫に指摘されます。
最後は「なんでいつも僕だけ言われるの」「他のメンバーはそれぞれのお母さんが注意すればいいじゃない」・・・自分ばかり損をしているとしか思えず、自分が鍛えられて知恵と実力をつけるチャンスだと感謝できないんだったら、僕にキャプテンは無理ですってコーチに相談したら、と母が言うと「…頑張るしかないよね」となりますが、最近は大会や練習試合の度にこの繰り返し・・・。ケガでコートに入れない不甲斐なさも重なって、荒れること荒れること・・・。
そんな時に「みんなで円堂守になろうキャンペーン」のコメントを読んで、みんなが円堂守になれば、自分ひとりで頑張らなくてもいいんだ・・・と少し方向性がみえたようです。
あいさつと号令かけとコーチに怒られる役は出来るので (笑)、正キャプテンが指名されるまでゼッケン1番で頑張れそうです。
キャンペーン参加者ドシドシ待っているからね。
返信削除声出しや声かけを、積極的にやろうね!!(特に5年生)
>フラッシュ☆キッズ管理人 さん
返信削除コメントありがとうございます。「のびのび笑顔」、本当に大事ですよね。でもついつい大人の方が力が入ってしまい、ダメなところばかりに目が行ってしまいます・・・。
まず「ドッジボールを楽しむ」、これが大事だったはずなのに。。。みんなで本当の楽しさを追求できればと思います。
「みんなで円堂守になろうキャンペーン」!
返信削除ただいま好評実施中!って感じなのかな~と、今日は楽しみに体育館に行きました。
終わりがけでしたが、
いつもより全然元気でみんなの顔つきも違う気がしました。
皆さんはどうお感じになられたでしょう?
我々大人が検討する必要もない、楽しくてステキなアイデア!
こどもが自分達で出した結論。
大人の出る幕ないです(笑)、ちゃんと自分で考えて行動してるんですね。
転んでもタダじゃ起きないその心意気、天晴れです。
ドッジボールなら、アウトになってもタダで外野に居座らない。って、トコでしょうか。笑
上級生のユニークなアイデア、決断と行動力は必ずあっという間にチーム全体に感染(笑)しますから、これからもぜひキャンペ~ン続けてくださいね。応援してます。
「今思ったんだけど、小さい子がたくさん入ったから、ぼくはお手本になれるようにがんばりながらキッズについていく」
と、帰宅後ブログを読んで息子が言ったことばです。
「円堂にはなれないけど、円堂みたいにみんなに声をかけるのはできそう!」とも発言していました。
さっきまで練習で強打した後頭部がイタイと、ブツクサ言っていたのですが、お風呂に入ってご飯を食べたら急にこんな前向き発言。笑
今日は母も「妖怪こごとババア」には姿を変えず(笑)、
「っしゃッ、その意気だ!」と励まして、布団へ誘導しました。
息子がこんな発言できるのも、ブレイズのみんなのおかげなのです。
そうだ、この場をお借りしてU兄弟・兄へ感謝のメッセージを送らせてください。
今日息子が練習で後頭部を強打しながらキャッチしたとき、U兄が「K、ナイスファイト!」と声をかけてくれたのが本人いわくとっても嬉しかったそうです。母からもひと言お礼を言わせてください。
U兄、ありがとうね!
いつも真面目に練習してるU兄は、自分のことで精一杯でそれどころじゃないときもあるだろうに、そんな状況でも周りへの配慮を忘れない、大人だってなかなかできることではないことをここぞ!という場面で見事に決めてくれたのです。ほんとに立派だと思います!
4年生は下の面倒見ながら、
上級生とほぼ同レベルの練習内容を求められるというなかなか過酷な環境で、世のサラリーマンでいう中間管理職的ポジション(ちがうか笑)かもしれませんが、4年生み~んなで円堂キャンペーンに乗っかっちゃって、失敗とか、人の顔色とかそんなものはこの際気にしないで思い切ってボールに向かっていってみてはどうでしょうか?
楽しんだモン勝ち、
ということでね。
さっ、「イナズマイレブン」録画予約するかな~。笑
「円堂守キャンペーン」楽しそうですね♪
返信削除息子に「円堂守ってどんな男の子?」と聞いてみたら「前向き!いつもサッカーやろうぜ!って言ってるんだよ」と教えてくれました。このキャンペーンの話をしたら照れたように笑っていました。みんなで息子を巻き込んでくださいね。
楽しく競技して欲しいと思う親心と強くなって欲しい願う親心...二つの心に揺れながらここまで来たように思います。うちはドッジボールの話になると息子VS父になってしまいます。なぜか「それならドッジボールやめちまえ〜」と。とほほ。
よし、母が円堂守を目指しま〜す!(娘はごうえんじしゅうやが好きだとか)
そういえば...
返信削除午前の試合がすべて終わりコーチがメンバーに話をしている時、様子を見ていた幼稚園児の息子が「1番のU君はコーチのことをじっと見て話を聞いてるね」と言っていました。
さすがキャプテン!メンバーみんながこんな風に人の話を聞けるチームになったらいいですね。
新メンバーが加わったとはいえ、学年持ち上がりで、変わったと言えば、大会に参加するクラスが変わった?くらい?
返信削除ジュニアからのやる気そのままに、牛久での交流会は、よかったのに…
今回はどうしたのかな?でした
「ジュニアの方がやる気ある」「キッズより強いよ」「いい結果出すんじゃねぇ」と言っていた我が息子
親として応援団としては、息子含め、キッズは声出てないは、クールなんだか、気持ちの出し方はできないは、ジュニアを見習え、と思っている間に卒業(>_<)
新キッズ、
ちょっとどうなのー、悪い見本引き継がなくていいのよ、と思った所に
キャンペーン告知! 参加者急増中!
うらやましいです
変えて行くためには談義を、親子でこんなに交わせて
これを機にブレイズは上向き、更に上昇 いいことは調子にのらないとね
(^_^V
1番をつけているプレッシャー、不平不満、私も身近で感じたことが有りました
大丈夫だよ、一人で背負い込まず、メンバーにも手伝ってもらっていいと思います。やってくれるメンバーだよ。
あるときは、任された特権を利用して言っちゃて
溜め込んで、悶々してたヤツいたからさ…
かーたんさんのコメントに「みんなで円堂守になろうキャンペーン」の重要なポイントがあります。
返信削除>今日息子が練習で後頭部を強打しながらキャッチしたとき、U兄が「K、ナイスファイト!」と声をかけてくれたのが本人いわくとっても嬉しかったそうです。
ここです。「ナイスファイト!」って声をかけるときに相手の名前を言うことです。
円堂も必ず「豪炎寺、ナイスシュート!」「鬼道、その調子!」って名前を言ってますよね。みんなに呼び掛けるときも、「みんな!逆転するぞ!」って言ってます。
みんなで「ナイスキャッチー!」とか掛け声かけるときは今のままでいいと思います。でもそのあとですぐ両隣の子や上級生は「○○、ナイスキャッチだったな!」とか名前とともに言ってあげましょう。
タイムの時にもぼーっと待ってないで、それまでにあったいいプレーを名指しで褒めましょう。
「自分が」認められた感じがすごくすると思います。実際、Kくんはとっても嬉しかったんですよね。
良かったことはどんどん取り入れましょう!
「みんなで円堂守になろうキャンペーン」
返信削除ちょうど水曜日の夜、イナズマイレブンを見た後で、キャンペーンの件、Yに伝えました。(円堂が監督で戻ってきましたね!)
しばらく考えたあと、
「・・おれは豪炎寺でいいや」
・・そうじゃなくて・・(-_-;)
好きなキャラになろうってんじゃないんだよ。。
いまいちノリの悪い困ったやつですが、強制参加させますので(笑)
ただ本人思うところあるらしく、朝マラソンを始めました。
あれだけ朝起きられず布団に張り付いていたねぼすけが・・信じられません(^_^;)
お風呂上がりの柔軟もやるようになって、チーム一の固さかと思われたガチガチだった身体も「けっこう柔らかくなった」(あくまでも本人談)みたいです。
ジュニアを卒業して、自分に足りないものを少し自覚したかな?
そうそう、アルパカさん、Rのパパさん、初めての審判、お疲れさまでした!
これから暑くなりますし、審判も体力勝負ですね・・(^^;)
疲れた時は代わりますので!頑張りましょう(^^)/