予選リーグ①
vs 水戸ワイルドキッズ 7-9 ×
vs 大谷ブルーウインズ 10-7 ○
vs みずほブルーサンダース 11-2 ○
2勝1敗 2位通過
予選リーグ②
vs S. K. Y. 11-7 ○
vs 中村ファイターズ 12-0 ○
2勝0敗 1位通過
決勝トーナメント
3回戦 vs ゴールドスター 10-6 ○
準々決勝 vs 西飯田ドッジボールクラブ 8-11 ×
ベスト8
全体としてはまずまずの試合が多く、よかったと思います。アウトも少なかったし、よく集中してプレーしていて、みんながんばってました!
でも西飯田さんに勝てないですね・・・。できることなら決勝までお会いしたくなかったです(^^;)
西飯田さんの強さは、攻守のバランスの良さ、突出した機動力、そして「自分達は勝てる、強い」という自信を感じさせる冷静さからくる余裕あるプレーでしょうか。
西飯田さんとの試合ではブレイズみんなの焦りがコート中にあふれていて、観客席まで思いっきり伝わってきていました。
みんなそういう時はいったん落ち着こう。焦ってもいいことない。
一度止まって、もう一度、「行くぞ!」や「絶対勝つぞ!」って掛け声かけてからはじめてもいいと思います。
5秒で掛け声かけて気持ちを落ちつかせることってできるよ。
みんな着実に力をつけてます。自信を持って試合に臨もう!
優勝 西飯田ドッジボールクラブ
準優勝 大谷ブルーウインズ
3位 S. K. Y.
3位 笠間リトルフォックス
ベスト8
女塚ゴッチャンファイターズ
岩瀬ドッジスターズ
水戸ワイルドキッズ
つくばブレイズ
雰囲気が伝わってくる結果です。「運」が良け「れば」もっと上にいけたかもしれません。
返信削除次は,西飯田さんと当たるか当たらないかで「運」の善し悪しが決まるのではなく,西飯田さんとの試合が「運」で決まるくらいを目指してください。
西飯田さんに怒られそうですが(笑),そんなに大きな差はないはずです。今のブレイズは走攻守+雰囲気,全てがバランスよくそろってるはずです。あとはこれはいかに良い形で出せるか。
無いものを地区予選までに出すのは不可能ですが,既にあるものを引き出す事は出来る。
トップチームの子たちは「これは自分が一番」と思っているところがあるのではないでしょうか。声かけてチームを盛り上げる力や周りを見渡しチームメイトに知らせる力,相手のミスを誘う力,絶対にキャッチをする力などなど。それを100%出すにはどうしたら良いかを考えてみてください。
一方で,基本も忘れずに,声を出す。低い姿勢を保つ。体の中心でキャッチする。ラインを崩さない。常に相手を良く見る,体全体を使ってしっかり投げる。全ては基礎があってのものですから。
あとは,地区予選までの日々をしっかり楽しんでください。これが一番重要です。
どうしても動きが遅れて隙まみれの息子、
返信削除この日もやはり狙われてアウトになりました、しょぼん。
(ナイスキャッチもありました、本人の名誉のため一応書きます笑)
本人も時間の経過とともに体勢が高くなってくることは
自覚しているようです。
隣に並ぶメンバーが気にかけてくれて、
その都度引っ張ってもらっているのですが、
良い仲間に恵まれたと思うと同時に
みんなについていくために
具体的に何か対策しなくてはと思っています。
課題が悩みに逆戻りして悪循環に陥らないように
あれこれ実行してみます。
これから1か月ちょっと、毎日できることを少しずつ。
最後の1秒まで低い体勢でキャッチができるように、
必死でキャッチしたボールを
落ち着いていいパスに換えて、
いい攻撃に繋げられるように。
大きな声が出せるように。
そして何よりドッジボールを楽しめるように。
今回も写真は撮ったのですが、
アップが遅れていまして恐縮です。
ピンボケのオンパレードで・・・。
(みんなの動きが早すぎる!?)
今日の夜あたり頑張ってやります。
おかあちゃんもファイト!です(笑)。
「今日も快晴さん」のコメントが今頃送られてきたので代理投稿します。
返信削除これから大型台風が本州縦断するかも、って時に(なぜ快晴?)と突っ込まないで下さい。たぶん、書き始めた当時は快晴だったんだと思います。昨日の練習試合で久しぶりにみんなの姿を観て、未完成だった原稿を仕上げずにはいられなかったのかな。
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霞ヶ浦カップは残念ながら審判も応援も出来ませんでした。時差が16時間遅いので、夜中に有名なドッチボールの掲示板やいろんなチームの掲示板を検索しまくっておりましたが、とある掲示板で、「決勝戦は…」を見つけ、がっかりしてました。
しかし、その試合内容を息子から安くはない国際電話でじっくり聞くと、決して悪くはない内容に思えました。むしろどんどん良くなっている、と実感しました。
これから県大会まで、アタック、キャッチ、パス回しが体にしみ込むまで練習を重ねていって欲しいです。
最後の最後は気力。
辛くても体は覚えています。
つぎに何をするべきか、日々の練習の賜物です。